コスパ最強のUSBスタンドライトをお探しの方必見!
税込み330円という格安ながら、予想以上に重宝しているUSBスタンドライトをご紹介します。
「パソコン作業をしていると、画面が明る過ぎて手元が暗く感じることはありませんか?」
特に夜間や暗い場所で作業する場合は、手元が暗いために文字入力がしづらかったり、目が疲れたりすることがあります。
手元の明かりが不足していると、キーボードの上の文字が見えにくくなってしまいます。すると、ミスタッチが増え、誤字脱字が多くなって時間がかかってしまったり、ストレスを感じたりすることも。
また、手元が暗いと目が疲れやすくなるため、長時間の作業には向きません。目が疲れると、集中力が切れたり、頭痛や肩こりなどの不快な症状が出たりすることもあります。
仕事や勉強で時間が限られている場合は、手元の明かりを確保することが結構重要だったりします。
この悩みを解決するため、丁度良いスタンドライトはないだろうかと、ネットや家電量販店などを色々と見て回ったのですが、そこそこ機能があって、ちょっとスタイリッシュだったりすると値段が高かったり、値段が安くても大きすぎて取り回しが不便だったりと、なかなか「これだ!」という物には辿り着きませんでした。
そこでフラッと立ち寄ったのが、みなさんご存じ「ダイソー」です。
「100均にスタンドライトってあるのかな?」と思いながら店舗内を探すと。
あった!ありました!スタンドライト!
数種類のスタンドライトがあったのですが、明るさ調整やアームの長さなど、諸々考慮して購入したのが今回ご紹介するUSBスタンドライトです。
このUSBスタンドライトの一番の売りは、何と言っても税込み330円という手頃な価格でしょう。コストパフォーマンスが高く、手軽に使えるため、非常に重宝しています。
今回は、このダイソーで買ったUSBスタンドライトについてレビューします。
①特徴
このUSBスタンドライトは、その使い勝手の良さと低価格が特徴です。通常のデスクライトよりも小さくて軽量なので、机の上でも邪魔にならず、PC周りもスッキリします。
アームの長さは、約19cm。LED部の長さが、約15.5cmとなっています。
スタンドライトを最大限に伸ばしてキーボードと大きさを比較すると、このくらいの長さです。
一番上のケーブルが、付属しているケーブルです。
②給電は、USB Type-A
USB給電なので、PCやモバイルバッテリーなど、さまざまな機器から電源を供給できる点も便利です。
給電側は、USB Type-A。本体側は、USB2.0 Micro-Bになっており、長さ約48.5cmのUSB Type-A – USB2.0 micro-Bケーブルが付属しています。
③3段階の明るさ調整
3段階の明るさ調整が可能で、自分に合った明るさで作業できます。330円の割に、しっかりとした明るさを持っています。
おそらく、中にLEDテープが仕込んであるのですが、LEDの数は15発だと思います。
④照射角度は自由自在
フレキシブルアーム型で360度回転するので照射角度も自由自在に調整できるのも魅力です。
⑤使用感
実際にこのUSBスタンドライトを使用してみての感想ですが、明るさがしっかりとしていて、疲れ目が改善され、以前に比べて仕事もはかどるようになりました。
特に夜遅くまで仕事をする時は、明るさが不足していると疲れがたまってしまいますが、このライトは明るさが十分で、目の負担が少なく、ストレスなく作業でき、夜遅くまでパソコンを使う私にとって、とても役立ちました。
スタンドの角度を自由に調整できるため、自分の作業環境に合わせて使いやすい角度に調整できるところがとても良かったです。
価格がとても手頃で、使い勝手も良く、かなりコスパが高いと感じました。
また、このUSBスタンドライトは、非常ににコンパクトなので、持ち運びにも便利でした。
まとめ
最後に、このUSBスタンドライトは、オフィスや自宅など、さまざまな場所で活用できます。通勤途中の車内や、外出先のカフェなどでも使用できるため、ライフスタイルに合わせて活用できるかもしれません。
とにかく、コスパが凄い。この値段で、これだけ使えれば満足度は非常に高いです。
いつもながら、さすがダイソーさん。凄いですね。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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